2021年04月10日

英語史研究会第30回大会が終了しました

 初めてのオンライン大会となりました英語史研究会第30回大会が、無事に終了いたしました。直接対面での大会がかなわなかったことは残念ですが、いつもより多数のみなさまがご参加くださり、よい大会になりました。もしこの機会に入会をご希望の方がおられましたら、入会フォームは、こちらに置いておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
posted by The Japanese Association for Studies in the History of the English Language at 23:02| 事務局より

2021年02月20日

メールアドレス確認のお願い

 英語史研究会第30回大会は2021年4月10日(土)については、ホームページの更新と同時にメーリングリストでもご案内しています。もしメールが届いていない場合は、メーリングリストにご登録のメールアドレスが有効でないものになっている可能性もあります。該当する方は事務局にご連絡ください。
posted by The Japanese Association for Studies in the History of the English Language at 11:38| 事務局より

2021年02月16日

第30回大会プログラム(オンライン開催)

昨年延期になりました大会を再編成して、第30回大会をオンラインにより開催いたします。詳細は、以下をご覧ください。多数のご参加をお待ちいたしております。(オンライン開催のため、事前の参加申し込みが必須となります。どうぞよろしくお願いいたします。)

英語史研究会第30回大会プログラム

印刷用プログラム(PDFファイル
研究発表要旨(PDFファイル

2021年4月10日(土)10:30より
Zoomによるオンライン開催

10:30–10:40 総 会

10:40–11:55 研究発表I 司会 海田皓介(明治大学)
1. 高山真梨子(慶應義塾大学大学院生)
「古英語におけるラテン語paradisusの借用:Ælfricによるneorxnawangおよびparadis-の使用に着目して」
2. 木内祥太(慶應義塾大学大学院生)
「後期古英語における接頭辞be-のコノテーション」

《休 憩》

13:00–14:15 研究発表II 司会 小塚良孝(愛知教育大学)
3. 市川 誠(東京理科大学)
「古英語版『マリアの被昇天』におけるbeon/wesan + 現在分詞構文」
4. 木原桃子(慶應義塾大学大学院生)
「A Corpus-Based Analysis of Compound Numerals in Old and Middle English」

14:20–15:35 研究発表III 司会 福元広二(法政大学)
5. 第5発表はキャンセルとなりました。15時まで休憩といたします。
6. 福永眞理子(京都大学大学院生)
「17–18 世紀ウィンスロップ家の書簡に用いられた挿入句I thinkの機能」

《休 憩》

15:50–17:50 シンポジウム「英語史における代名詞研究の質的・量的アプローチ」
司会・講師 矢冨 弘(熊本学園大学)
講師    中山匡美(東京大学非常勤講師)
講師    家入葉子(京都大学)
講師    Jeremy J. Smith(グラスゴー大学)

17:50 閉 会

《ご案内》
第30回大会はZoomによるオンライン開催のため、事前に参加申し込みいただいた方に当日の情報(ミーティングIDおよびパスコード)をお知らせします。3月31日までに以下のURLからご連絡ください。
https://forms.gle/SQKeaaFjF8RuJXyG7

大会参加費 無料
posted by The Japanese Association for Studies in the History of the English Language at 13:59| 大会案内

2021年02月13日

第4回「HiSoPra*研究会(歴史社会言語学・歴史語用論研究会)」のご案内

HiSoPra* : HIstorical SOciolinguistics and PRAgmatics

日時:2021年3月12日(金)13:30〜16:30
開催方法:Zoomによるオンライン開催
参加費:不要

※研究会への参加のためには,Zoomに接続できるパソコン,タブレット,スマートフォン等のデバイスが必要です。
なお,ビデオ・音声による質疑応答に参加するためには,ウェブカメラ・マイクが必要です。ノートPC・タブレット・スマートフォンはウェブカメラ・マイクが内蔵されているものが多いですが,デスクトップPCには内蔵されていない場合がありますので,あらかじめご確認ください。

プログラム
13:30-13:35 (総合司会者による) 導入
総合司会:家入 葉子(京都大学)・高田 博行(学習院大学)

13:35-14:20 《研究発表1》
橋 圭子(フリーランス)
「中古和文における聞き手配慮の敬語使用」
司会:小野寺 典子(青山学院大学)
(発表要旨については,本案内文の下方を参照下さい)

14:30-16:30 特別企画 《討論》
「言語の形成過程をめぐる社会的類型化は可能か」
話題提供:渋谷 勝己(大阪大学)
指定討論:堀江 薫(名古屋大学)
司会:森 勇太(関西大学)

 今回の特別企画では,言語の形成/変容過程と,それを取り巻く社会的な状況の関係という,古くて新しい問題にスポットライトを当てたいと思います。
 例えば日本語を例にしたときに,標準語の形成過程,方言(さらには個々の方言)の形成過程,海外の日系人社会で使用される変種の形成過程などに,それぞれ,特徴的な言語変化のタイプというのはあるのでしょうか。逆に言えば,「このような社会的な状況においてはこのような言語変化が起こり,このような日本語変種が生じやすい」といったことは言えるのでしょうか。
 本企画では,最初に,言語変化と社会の関係を考えるための素材や枠組みを,渋谷勝己氏に提供していただきます。その後,言語類型論的な観点から堀江薫氏にコメントをいただいた後,会場全体で議論を深めていきたいと思います。
 当日は,さまざまな言語の事例を取り上げられればと思います。多数の方のご参加をお待ちしております。

16:40-18:00 懇親会 

参加申し込み
研究会にご参加くださる方は事前申し込みをお願いいたします。下記ページGoogleフォームより必要事項を記載してください。締め切りは3月5日(金)です。
https://forms.gle/EjHV1pupFdESkJXx5
必要事項:メールアドレス,研究会出欠,お名前,ご所属,ご専門(領域)

発表要旨
橋圭子(フリーランス)「中古和文における聞き手配慮の敬語使用」
敬語は素材敬語(尊敬語・謙譲語)と聞き手敬語(丁寧語)に大別されるが,中古における敬語は身分の上下に基づく素材敬語が中心であったとされている。しかし,その運用は固定した絶対的なものではなく,話し手・聞き手・話題の人物の関係,場面,発話行為の種類といった要素も関わっていることが,物語における会話の観察などから指摘されている(秋山1984,穐田1994,大久保1995,福島2013,藤原2014など)。
本発表では,『源氏物語』など中古和文の会話における素材敬語の使用を観察し,「聞き手配慮」と考えられる用例について報告する。例えば,話し手が光源氏,話題の人物が空蟬・夕顔・明石といった「中の品」の女性であるケースでは,聞き手が当人以外の場合には無敬語,当人の場合には素材敬語が使用されている。内大臣とその娘の近江の君のケースにおいても同様である。
これらの例から,中古和文の敬語使用の要素の一つとしての「聞き手配慮」を考えたい。

引用文献
穐田定樹(1994)「敬語の歴史のダイナミズム」『国文学』39-10, pp. 32-37. 学燈社
秋山虔(1984)『王朝の文学空間』東京大学出版会
大久保一男(1995)『源氏物語の敬語法』おうふう
福島直恭(2013)『幻想の敬語論』笠間書院
藤原浩史(2014)「平安・鎌倉時代の依頼・禁止に見られる配慮表現」野田尚史・高山善行・小林隆(編)『日本語の配慮表現の多様性』くろしお出版,75-92.
posted by The Japanese Association for Studies in the History of the English Language at 16:00| 関連学会・研究会案内

2020年11月29日

英語史研究会第30回大会について

 2021年4月10日(土)に広島修道大学で開催を予定しておりました英語史研究会第30回大会は、オンラインで開催することに決定いたしました。対面開催ができないのは大変残念ではありますが、新型コロナウィルスの感染拡大の現状を考えると、早めにオンライン開催を決定し、大会に向けての準備を進めた方が現実的であろうとの判断です。対面開催を期待しておられたみなさまには大変恐縮ですが、どうぞご理解のほど、よろしくお願いいたします。
posted by The Japanese Association for Studies in the History of the English Language at 22:53| 事務局より

2020年09月08日

英語史研究会 秋のイベント(2020年10月31日)

2020年4月に予定していた第30回大会が延期となりましたので、本年度は特別企画として、大会準備委員会に「英語史コンテンツ展覧会」(ネット上の展覧会)を企画していただきました。

日時:2020年10月31日(土)13時〜16時
展覧会の概要:英語史に興味をもつ大学生・大学院生がコンテンツを出展し、会員も含めてオンライン上で、コメントし合うイベント
詳細:こちらのページをご覧ください

多数のご参加をお待ちいたしております。コンテンツの出展は、英語史研究会の会員でなくても可能ですので、ぜひお近くの大学生・大学院生にお声をかけていただけますと幸いです。会を盛り上げることができますよう、ご協力よろしくお願いいたします。
posted by The Japanese Association for Studies in the History of the English Language at 17:06| 事務局より

2020年05月03日

英語史関連の公募情報

締め切りが近いのですが、法政大学の英語史関連科目担当教員の公募情報のご案内をいただきました。詳細は、こちらをご覧ください。
posted by The Japanese Association for Studies in the History of the English Language at 22:39| その他